ドラフト
2008年5月3日負けすぎた…
6回やって1-2が5回に2-1が1回。
さすがに弱すぎるだろjk
黒の回数が多いから、黒の優先度なんかは大体わかったけど、ほかの色わかんねー
まあこれから練習するか。
で、最近マジック熱が下がってたので目標を設置しなければ!と思いたつ。
ということで目標。
「日本選手権でベスト8!」
さすがにちょっとデカイかw
まあがんばりますよ。
ちなみに日本選手権っていつなんだ?
どうせ8月中旬以降なんだろうな・・・
6回やって1-2が5回に2-1が1回。
さすがに弱すぎるだろjk
黒の回数が多いから、黒の優先度なんかは大体わかったけど、ほかの色わかんねー
まあこれから練習するか。
で、最近マジック熱が下がってたので目標を設置しなければ!と思いたつ。
ということで目標。
「日本選手権でベスト8!」
さすがにちょっとデカイかw
まあがんばりますよ。
ちなみに日本選手権っていつなんだ?
どうせ8月中旬以降なんだろうな・・・
今後の予定的なもの
2008年5月2日5/11 津の大会 スタンダード
6/1 津の大会 シールド@統一王座予選
6/8 PTQベルリン ローウィン、シャドウムーアブロック構築 名古屋港湾会館
6/15 津の大会 スタンダード@インビ予選
7/6 津の大会 スタンダード
7/6 日本選手権予選 スタンダード ポートメッセ
7/13 イーヴンタイドプレリリース ポートメッセ
7/20 津の大会&インビテーショナル
7/6に津の大会と日本選手権予選が被ったわけですね。残念だ。
あと、ヤハシでのイーヴンタイドのプレパはいつもと違って土曜日になるのかな?
でないと津の大会に被るしね。
6/1 津の大会 シールド@統一王座予選
6/8 PTQベルリン ローウィン、シャドウムーアブロック構築 名古屋港湾会館
6/15 津の大会 スタンダード@インビ予選
7/6 津の大会 スタンダード
7/6 日本選手権予選 スタンダード ポートメッセ
7/13 イーヴンタイドプレリリース ポートメッセ
7/20 津の大会&インビテーショナル
7/6に津の大会と日本選手権予選が被ったわけですね。残念だ。
あと、ヤハシでのイーヴンタイドのプレパはいつもと違って土曜日になるのかな?
でないと津の大会に被るしね。
ハイランダー
2008年4月25日いくつか組みました。
ハイランダーという性質上、ビートダウン的なものが組みにくいのがちょっと面白みに欠けるかも。
とはいえ、バベル好きだったのでデッキ構築は楽しいですねw
ハイランダーという性質上、ビートダウン的なものが組みにくいのがちょっと面白みに欠けるかも。
とはいえ、バベル好きだったのでデッキ構築は楽しいですねw
シャドウムーア
2008年4月14日結構カードが出てきたので、デッキを組み始めました。
もちろんインビテーショナルのハイランダーだけどw
プレリは多分行きません。
プレパは行くかも。
最近マジック熱が下がってきた。
新しいセットが出る前はデッキも組めないしねぇ・・・
あと、GP神戸はブロック構築で確定らしいですね。
発売1週間後か…
もちろんインビテーショナルのハイランダーだけどw
プレリは多分行きません。
プレパは行くかも。
最近マジック熱が下がってきた。
新しいセットが出る前はデッキも組めないしねぇ・・・
あと、GP神戸はブロック構築で確定らしいですね。
発売1週間後か…
6回戦フィーチャー
2008年4月9日6回戦komada mitsuhiko vs fujii takashi
最終戦1番卓をフィーチャーでお送りします。
フジイは以前に書いたように青白ヒバリ。
コマダのデッキも青白ヒバリということでミラーマッチとなった。
R1
ダイスロールの結果コマダが先行。
お互い7枚スタート。
お互い土地を置くだけのターンが過ぎる。
・・・だけかとおもいきや、フジイが3枚目の土地を置けず、ディスカードを挟んで《精神石/Mind Stone(10E)》を引き込みプレイ。
その隙にコマダは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ。
フジイは土地をひいたものの、いままでセットしたのはすべて平地。
コマダは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》と《変わり谷/Mutavault(MOR)》で攻め立てる。
フジイは何とか5枚目の土地を引き、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイしてみるものの、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》されて殴りきられてしまった。
R2
フジイの先行
フジイはマリガン、6枚スタート。
コマダは7枚でスタート。
またお互いに土地を並べあう展開になるとおもいきや、コマダだけ《変わり谷/Mutavault(MOR)》、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》を場に。
しかし、《変わり谷/Mutavault(MOR)》アタックのタイミングで《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》(対象:《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》)で《変わり谷/Mutavault(MOR)》と相打ちになってコマダは苦しい展開。
しかし、フジイも攻めきれずに、アクションが《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》のみ。
コマダがその《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で奪う。
その返しでフジイが《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》のアタックの後に《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が奪われてしまう。
フジイが《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を奪い返す
と一進一退の攻防。
結局フジイの下に落ち着いた《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》で殴り始める。
コマダの想起の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》も《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》でカウンターと早く殴りきろうとするフジイ。
コマダが《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイするもフジイは《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》でカウンターして、一気に攻勢に出る。
しかしそれまでのやりとりで手札を消耗していたフジイは、相手の《影武者/Body Double(PLC)》を通してしまう。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》となった《影武者/Body Double(PLC)》により《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を奪われてしまい、一気に攻守が逆転。
その後フジイは有効杯を引けずに殴られ続ける。
やっと引いた《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》も相手の《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》に阻止されて殴りきられてしまった。
コマダ2−0フジイ
最終戦1番卓をフィーチャーでお送りします。
フジイは以前に書いたように青白ヒバリ。
コマダのデッキも青白ヒバリということでミラーマッチとなった。
R1
ダイスロールの結果コマダが先行。
お互い7枚スタート。
お互い土地を置くだけのターンが過ぎる。
・・・だけかとおもいきや、フジイが3枚目の土地を置けず、ディスカードを挟んで《精神石/Mind Stone(10E)》を引き込みプレイ。
その隙にコマダは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ。
フジイは土地をひいたものの、いままでセットしたのはすべて平地。
コマダは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》と《変わり谷/Mutavault(MOR)》で攻め立てる。
フジイは何とか5枚目の土地を引き、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイしてみるものの、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》されて殴りきられてしまった。
R2
フジイの先行
フジイはマリガン、6枚スタート。
コマダは7枚でスタート。
またお互いに土地を並べあう展開になるとおもいきや、コマダだけ《変わり谷/Mutavault(MOR)》、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》を場に。
しかし、《変わり谷/Mutavault(MOR)》アタックのタイミングで《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》(対象:《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》)で《変わり谷/Mutavault(MOR)》と相打ちになってコマダは苦しい展開。
しかし、フジイも攻めきれずに、アクションが《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》のみ。
コマダがその《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で奪う。
その返しでフジイが《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》のアタックの後に《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が奪われてしまう。
フジイが《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を奪い返す
と一進一退の攻防。
結局フジイの下に落ち着いた《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》で殴り始める。
コマダの想起の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》も《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》でカウンターと早く殴りきろうとするフジイ。
コマダが《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイするもフジイは《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》でカウンターして、一気に攻勢に出る。
しかしそれまでのやりとりで手札を消耗していたフジイは、相手の《影武者/Body Double(PLC)》を通してしまう。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》となった《影武者/Body Double(PLC)》により《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を奪われてしまい、一気に攻守が逆転。
その後フジイは有効杯を引けずに殴られ続ける。
やっと引いた《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》も相手の《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》に阻止されて殴りきられてしまった。
コマダ2−0フジイ
5回戦フィーチャー
2008年4月9日5回戦 hagiwara genta vs nagashima makoto
少し視点を変えて5番卓を・・・
ハギワラ:青黒ローグ
ナガシマ:エルフ親和
R1
ダイスロールの結果ハギワラの先行。
2ターン目《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》スタートのハギワラに対し、《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》、《麗しき者の勇気/Prowess of the Fair(LRW)》と展開のナガシマ。
3ターン目に《やっかい児/Pestermite(LRW)》で《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》を寝かせるハギワラ。
ナガシマは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》でエンド。
ハギワラのアタックから《欠片盗み/Morsel Theft(MOR)》を徘徊も、土地を引かず悔しがるハギワラ。
ナガシマは《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》、《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》のトークン、《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》から3マナ出して《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》で5体出し、
3体タップで《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》プレイと後1ターンクロックを作ってエンド。
ハギワラは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》を1体《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で殺して《やっかい児/Pestermite(LRW)》でアタック。
返しでナガシマが《旗印/Coat of Arms(10E)》をプレイ。10/10の群れにハギワラは蹂躙されてしまった。
R2
ハギワラの先行
ハギワラ、ナガシマともにマリガンしお互い6枚スタート。
ハギワラのファーストアクションは相手の3ターン目《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》を《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》という立ち上がり。
ナガシマもいまいちなのか、クリーチャーが出てこない。
最初に出していた《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》も《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》され、《変わり谷/Mutavault(MOR)》でアタックするのみ。
ハギワラ側は《やっかい児/Pestermite(LRW)》で《変わり谷/Mutavault(MOR)》を寝かせたりしつつダメージレースに持ち込む展開。
ナガシマも《変わり谷/Mutavault(MOR)》しかないのでアタックするも《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》されてしまう。
そしてそのまま何も引かないまま飛行軍団に殴り殺されてしまった。
R3
ナガシマの先行
ナガシマは7枚の初手を見て少考の末にキープ。
ハギワラも7枚でスタート。
ナガシマは《変わり谷/Mutavault(MOR)》、2ターン目に《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》、3ターン目に《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。
ハギワラは2ターン目に《苦花/Bitterblossom(MOR)》でエンド。
ナガシマの2体目の《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》は《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》で打ち消された。
「後手で入っとる!」と悔しがるナガシマ。
ナガシマはまたもやつながらないのか《変わり谷/Mutavault(MOR)》でアタック。
ハギワラは《苦花/Bitterblossom(MOR)》トークンでブロック。その後《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》プレイも《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》2枚目でカウンター。
ハギワラは追加した《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》と1/1のフェアリー軍団でアタック。
ナガシマが緑マナがダメランからしか出ないのもあり、そのまま殴り殺されてしまった。
ハギワラ2−0ナガシマ
少し視点を変えて5番卓を・・・
ハギワラ:青黒ローグ
ナガシマ:エルフ親和
R1
ダイスロールの結果ハギワラの先行。
2ターン目《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》スタートのハギワラに対し、《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》、《麗しき者の勇気/Prowess of the Fair(LRW)》と展開のナガシマ。
3ターン目に《やっかい児/Pestermite(LRW)》で《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》を寝かせるハギワラ。
ナガシマは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》でエンド。
ハギワラのアタックから《欠片盗み/Morsel Theft(MOR)》を徘徊も、土地を引かず悔しがるハギワラ。
ナガシマは《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》、《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》のトークン、《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》から3マナ出して《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》で5体出し、
3体タップで《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》プレイと後1ターンクロックを作ってエンド。
ハギワラは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》を1体《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で殺して《やっかい児/Pestermite(LRW)》でアタック。
返しでナガシマが《旗印/Coat of Arms(10E)》をプレイ。10/10の群れにハギワラは蹂躙されてしまった。
R2
ハギワラの先行
ハギワラ、ナガシマともにマリガンしお互い6枚スタート。
ハギワラのファーストアクションは相手の3ターン目《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》を《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》という立ち上がり。
ナガシマもいまいちなのか、クリーチャーが出てこない。
最初に出していた《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》も《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》され、《変わり谷/Mutavault(MOR)》でアタックするのみ。
ハギワラ側は《やっかい児/Pestermite(LRW)》で《変わり谷/Mutavault(MOR)》を寝かせたりしつつダメージレースに持ち込む展開。
ナガシマも《変わり谷/Mutavault(MOR)》しかないのでアタックするも《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》されてしまう。
そしてそのまま何も引かないまま飛行軍団に殴り殺されてしまった。
R3
ナガシマの先行
ナガシマは7枚の初手を見て少考の末にキープ。
ハギワラも7枚でスタート。
ナガシマは《変わり谷/Mutavault(MOR)》、2ターン目に《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》、3ターン目に《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。
ハギワラは2ターン目に《苦花/Bitterblossom(MOR)》でエンド。
ナガシマの2体目の《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》は《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》で打ち消された。
「後手で入っとる!」と悔しがるナガシマ。
ナガシマはまたもやつながらないのか《変わり谷/Mutavault(MOR)》でアタック。
ハギワラは《苦花/Bitterblossom(MOR)》トークンでブロック。その後《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》プレイも《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》2枚目でカウンター。
ハギワラは追加した《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》と1/1のフェアリー軍団でアタック。
ナガシマが緑マナがダメランからしか出ないのもあり、そのまま殴り殺されてしまった。
ハギワラ2−0ナガシマ
4回戦フィーチャー
2008年4月8日4回戦 mizutani naoto vs noguchi takashi
1番卓のフィーチャーをお送りします。
ミズタニのデッキはオリジナルの赤白コントロール。
《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》+《爆裂+破綻/Boom/Bust(PLC)》のコンボ入りだという。
レガシーの白スタックスのようなデッキか。
ノグチのデッキは青赤のバーン。
青は息切れ防止の《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》と《黒焦げ/Char(RAV)》こと《心霊破/Psionic Blast(TSB)》のためか。
R1
ダイスロールの結果ミズタニが先行。
ミズタニはマリガン。6枚スタート
ノグチは7枚でスタート
ミズタニは、《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》、《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10E)》から《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》。
ノグチは《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》待機、《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》と展開。
ミズタニは《新ベナリア/New Benalia(FUT)》で占術しつつ、《つっかかり/Lash Out(LRW)》で《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》を焼く。
ノグチ返しで《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》2枚目。
ミズタニは《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》で相手の唯一の青マナを壊す。
ノグチは《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》でアタックするも青マナを引けずターンエンド。
ミズタニは《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》をエコー払わず、《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》プレイでエンド。
ノグチはエンドに《火葬/Incinerate(10E)》本体。
そして《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》がアタックするも、いまだ青マナが引けず、《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》待機でエンド。
ミズタニは《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》で殴りつつ《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》プレイ。
ノグチは《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》を《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》(本体)でサクリファイス、もう一枚《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》プレイ。
ミズタニは《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》と《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》で攻めるも、ライフ2の状態で《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》が出てきて万事休す。
R2
ミズタニの先行。
ミズタニは渋い顔をしてマリガン。6枚でキープ
ノグチは7枚スタート。
ミズタニは2ターン目《精神石/Mind Stone(10E)》の動き。
ノグチは《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》、《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》で強化してアタック。
ミズタニは《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》で山を壊してみるも、返しで山を置かれて結局《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》に殴られる展開。
次のターンミズタニは《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》、《薄れ馬/Wispmare(LRW)》と展開するも、エンドに《薄れ馬/Wispmare(LRW)》は《つっかかり/Lash Out(LRW)》され、《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》がとまらない。
ノグチは《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》を追加。青マナが引けないがまずまずの展開か。
ミズタニは《新ベナリア/New Benalia(FUT)》で占術、その後《爆裂/Boom(PLC)》で相手の《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》を壊しにいくも、《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》されてしまう。
ノグチはまた《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》を追加してアタック。ミズタニのライフがあっという間に5に。
ミズタニはなんとか打開策をさがすも、エンドに《火葬/Incinerate(10E)》本体でミズタニが焼ききられてしまった。
ノグチ2−0ミズタニ
1番卓のフィーチャーをお送りします。
ミズタニのデッキはオリジナルの赤白コントロール。
《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》+《爆裂+破綻/Boom/Bust(PLC)》のコンボ入りだという。
レガシーの白スタックスのようなデッキか。
ノグチのデッキは青赤のバーン。
青は息切れ防止の《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》と《黒焦げ/Char(RAV)》こと《心霊破/Psionic Blast(TSB)》のためか。
R1
ダイスロールの結果ミズタニが先行。
ミズタニはマリガン。6枚スタート
ノグチは7枚でスタート
ミズタニは、《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》、《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10E)》から《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》。
ノグチは《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》待機、《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》と展開。
ミズタニは《新ベナリア/New Benalia(FUT)》で占術しつつ、《つっかかり/Lash Out(LRW)》で《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》を焼く。
ノグチ返しで《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》2枚目。
ミズタニは《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》で相手の唯一の青マナを壊す。
ノグチは《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》でアタックするも青マナを引けずターンエンド。
ミズタニは《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》をエコー払わず、《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》プレイでエンド。
ノグチはエンドに《火葬/Incinerate(10E)》本体。
そして《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》がアタックするも、いまだ青マナが引けず、《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》待機でエンド。
ミズタニは《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》で殴りつつ《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》プレイ。
ノグチは《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》を《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》(本体)でサクリファイス、もう一枚《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》プレイ。
ミズタニは《幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PLC)》と《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》で攻めるも、ライフ2の状態で《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》が出てきて万事休す。
R2
ミズタニの先行。
ミズタニは渋い顔をしてマリガン。6枚でキープ
ノグチは7枚スタート。
ミズタニは2ターン目《精神石/Mind Stone(10E)》の動き。
ノグチは《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》、《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》で強化してアタック。
ミズタニは《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》で山を壊してみるも、返しで山を置かれて結局《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》に殴られる展開。
次のターンミズタニは《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》、《薄れ馬/Wispmare(LRW)》と展開するも、エンドに《薄れ馬/Wispmare(LRW)》は《つっかかり/Lash Out(LRW)》され、《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》がとまらない。
ノグチは《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》を追加。青マナが引けないがまずまずの展開か。
ミズタニは《新ベナリア/New Benalia(FUT)》で占術、その後《爆裂/Boom(PLC)》で相手の《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》を壊しにいくも、《欠片の飛来/Shard Volley(MOR)》されてしまう。
ノグチはまた《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》を追加してアタック。ミズタニのライフがあっという間に5に。
ミズタニはなんとか打開策をさがすも、エンドに《火葬/Incinerate(10E)》本体でミズタニが焼ききられてしまった。
ノグチ2−0ミズタニ
3回戦フィーチャー
2008年4月8日3回戦 hagiwara genta vs tamura ryo
ハギワラは昨年度のファイナル出場という戦歴を持つ。
デッキは青黒ローグとのこと。
タムラは日本選手権、ファイナルに数回出場経験がある。
デッキは青白ヒバリ。
R1
ダイスロールの結果ハギワラの先行。
両者7枚スタート。
ハギワラは《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger(LRW)》、《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》と順調にローグを展開し、《変わり谷/Mutavault(MOR)》とともに殴る。
タムラは《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、《精神石/Mind Stone(10E)》、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》とかみ合った展開。
ハギワラはメインに《やっかい児/Pestermite(LRW)》で《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》をタップしてアタック。タムラのライフは11に。
タムラは返しに《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《やっかい児/Pestermite(LRW)》をコントロール。
このアクションによりハギワラはアタックできない。
ハギワラはメインに《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》に対して《心霊破/Psionic Blast(TSB)》を撃ちエンド。
ここでタムラ側の《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》が解決され、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が場に登場。
ハギワラ苦悶の表情。
ハギワラは《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で無理やりアタックに行くも、タムラは返しに《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》。
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が帰ってきてさすがに苦しいか。
さらにダメ押しとばかりに《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》までプレイ。
さすがにハギワラ投了。
R2
ハギワラの先行。
ハギワラはマリガン。6枚でキープ
タムラは7枚でキープ
ハギワラは2ターン目《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》スタート。3ターン目にはアタックしてエンド。
タムラは《精神石/Mind Stone(10E)》、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》とローグ相手にはまずまずの滑り出し。
ハギワラは《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》に悪態をつきつつ、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》をコントロールしてアタック。
タムラは《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でエンド。
ハギワラは《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》でアタックしてエンド。
タムラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》でコントロールしに行こうとするも、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》起動からの《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》X=4で打ち消す。
ハギワラは相変わらず《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》アタックでゴー。
タムラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》2枚目をプレイするも、ハギワラも2枚目の《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》でカウンター。
しかし《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》の前に攻めあぐねているハギワラ。
意を決したのか《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》起動で総攻撃。
《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》を《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でブロック、6点が本体に。
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》も、《心霊破/Psionic Blast(TSB)》で阻止。
タムラは返しで《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を想起プレイ。
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を場に戻す。
ハギワラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》2枚目の《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》をコントロールし、3体でアタック。
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が相打ちに。
その後ハギワラが《苦花/Bitterblossom(MOR)》をプレイ。
タムラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をまたプレイし、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を奪い返す。
その後、《薄れ馬/Wispmare(LRW)》で《苦花/Bitterblossom(MOR)》を割り、また《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》してライフも安全圏に。
ハギワラは《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》を殺し、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を取り戻して攻め、ライフは6に。
タムラは返しで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でエンド
3枚目の《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》まで奪い攻撃するも、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》により攻めきれず。
タムラは《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》、そして《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ
ハギワラは先のターンで戻された《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をプレイ。
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をコントロールする。
タムラは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》によりまた《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》を戻してアタック。
ハギワラはまた戻された《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をプレイ。
タムラはそれに対応して《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》を《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》に。
ハギワラは3枚目の《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》でカウンターしつつ《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をコントロール。
したのはいいものの、タムラの返しのアクションは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》想起で《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》*2を場に戻すというもの。
さすがにハギワラは耐え切れず・・・。
タムラ2−0ハギワラ
ハギワラは昨年度のファイナル出場という戦歴を持つ。
デッキは青黒ローグとのこと。
タムラは日本選手権、ファイナルに数回出場経験がある。
デッキは青白ヒバリ。
R1
ダイスロールの結果ハギワラの先行。
両者7枚スタート。
ハギワラは《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger(LRW)》、《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》と順調にローグを展開し、《変わり谷/Mutavault(MOR)》とともに殴る。
タムラは《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、《精神石/Mind Stone(10E)》、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》とかみ合った展開。
ハギワラはメインに《やっかい児/Pestermite(LRW)》で《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》をタップしてアタック。タムラのライフは11に。
タムラは返しに《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《やっかい児/Pestermite(LRW)》をコントロール。
このアクションによりハギワラはアタックできない。
ハギワラはメインに《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》に対して《心霊破/Psionic Blast(TSB)》を撃ちエンド。
ここでタムラ側の《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》が解決され、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が場に登場。
ハギワラ苦悶の表情。
ハギワラは《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で無理やりアタックに行くも、タムラは返しに《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》。
《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が帰ってきてさすがに苦しいか。
さらにダメ押しとばかりに《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》までプレイ。
さすがにハギワラ投了。
R2
ハギワラの先行。
ハギワラはマリガン。6枚でキープ
タムラは7枚でキープ
ハギワラは2ターン目《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》スタート。3ターン目にはアタックしてエンド。
タムラは《精神石/Mind Stone(10E)》、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》とローグ相手にはまずまずの滑り出し。
ハギワラは《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》に悪態をつきつつ、《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》をコントロールしてアタック。
タムラは《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でエンド。
ハギワラは《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》でアタックしてエンド。
タムラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》でコントロールしに行こうとするも、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》起動からの《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》X=4で打ち消す。
ハギワラは相変わらず《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》アタックでゴー。
タムラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》2枚目をプレイするも、ハギワラも2枚目の《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》でカウンター。
しかし《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》の前に攻めあぐねているハギワラ。
意を決したのか《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》起動で総攻撃。
《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》を《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でブロック、6点が本体に。
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》に《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》も、《心霊破/Psionic Blast(TSB)》で阻止。
タムラは返しで《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を想起プレイ。
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を場に戻す。
ハギワラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》2枚目の《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》をコントロールし、3体でアタック。
《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が相打ちに。
その後ハギワラが《苦花/Bitterblossom(MOR)》をプレイ。
タムラは《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をまたプレイし、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を奪い返す。
その後、《薄れ馬/Wispmare(LRW)》で《苦花/Bitterblossom(MOR)》を割り、また《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》してライフも安全圏に。
ハギワラは《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》を殺し、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を取り戻して攻め、ライフは6に。
タムラは返しで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》でエンド
3枚目の《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》まで奪い攻撃するも、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》により攻めきれず。
タムラは《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》、そして《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ
ハギワラは先のターンで戻された《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をプレイ。
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をコントロールする。
タムラは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》によりまた《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》を戻してアタック。
ハギワラはまた戻された《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をプレイ。
タムラはそれに対応して《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》を《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》に。
ハギワラは3枚目の《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》でカウンターしつつ《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をコントロール。
したのはいいものの、タムラの返しのアクションは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》想起で《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》*2を場に戻すというもの。
さすがにハギワラは耐え切れず・・・。
タムラ2−0ハギワラ
2回戦フィーチャー
2008年4月7日2回戦 hashimoto keisuke vs fujii takashi
ハシモトはGP名古屋準優勝の経歴があり、津の大会では安定して上位に入ってくるプレイヤーだ。
デッキは「いつもの」緑黒メガハンデス。
フジイはプレミアイベントでの実績はないものの、昔からパーミッション系を愛用して好成績を収めているプレイヤー。
デッキはコンボ型の青白ヒバリ。
R1
ダイスロールの結果フジイが先行。
お互い7枚でスタート。
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》待機スタートのフジイに対して、
《樹上の村/Treetop Village(10E)》、《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》から《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》というアクションのハシモト。
フジイは《精神石/Mind Stone(10E)》*2とした返しにハシモトは《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》起動、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を空にしてからの《拷問台/The Rack(TSB)》というプレイ。
フジイは返しで《拷問台/The Rack(TSB)》から3点食らうも、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》を引き込み、手札を補充。
ハシモトは《樹上の村/Treetop Village(10E)》アタックでエンド。
フジイはアップキープに1点くらいライフは13。
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》の待機があけて《樹上の村/Treetop Village(10E)》を戻しつつアタック、橋本のライフは14に。
その後、《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》をプレイし、またも手札を補充。
このとき《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》を使いフジイのライフは12。
ハシモトは返しで《滅び/Damnation(PLC)》をプレイ、場を一掃する。
フジイは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》2枚目をプレイ。
ハシモトは《樹上の村/Treetop Village(10E)》をおきつつ《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》をプレイ。
戦闘が終わる前に《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》で《樹上の村/Treetop Village(10E)》を戻し、その後ハシモトは《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》をもう1体プレイ。
フジイのターン、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》アタックから《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。
ハシモトが《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》*2でアタック、1体を《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》でブロック。
その後、ハシモトは《拷問台/The Rack(TSB)》を2枚プレイ、合計3枚の《拷問台/The Rack(TSB)》が並ぶ。
《影武者/Body Double(PLC)》が《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》のコピーになり、《樹上の村/Treetop Village(10E)》をもどし、《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》と相打つ。
その後ハシモトは《墓忍び/Tombstalker(FUT)》をプレイするもそこにはフジイの《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》が突き刺さる。
次のターン、フジイは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》想起から《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》で土地を2枚戻して殴り勝った。
R2
橋本の先行。
ハシモトが「ランドがねぇ!」といってマリガン。6枚でキープ。
フジイは7枚でスタート。
ハシモトは《樹上の村/Treetop Village(10E)》から《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《精神石/Mind Stone(10E)》を落とし、《樹上の村/Treetop Village(10E)》でアタックという動きに。
フジイは《精神石/Mind Stone(10E)》を落とされて、ファーストアクションは《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》で《樹上の村/Treetop Village(10E)》を戻すという微妙な感じ。
その後ハシモトは《呆然/Stupor(TSB)》(落としたのは《神の怒り/Wrath of God(10E)》、《影武者/Body Double(PLC)》)→《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と動き、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》に対しプレイした《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》も《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で対応するというかみ合った展開。
しかし返しでフジイがプレイした《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》によって動けなくなるハシモト。
《樹上の村/Treetop Village(10E)》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》(5/6)でアタックし、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》は《樹上の村/Treetop Village(10E)》と相打ち、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》が場に戻る。
その後フジイが手札から再び《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ。
フジイ側が一気に有利になる。
フジイ側の飛行が殴ったタイミングでハシモトが《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》プレイして《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を討ち取りに行こうとするも、《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》により阻まれてしまう。
ハシモトは《墓忍び/Tombstalker(FUT)》によりブロックの構えを見せるも、ハシモトのターンエンドにフジイ側の《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》+《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》からの飛行の群れによりライフが0に。
ハシモトは最後に引いた《根絶/Extirpate(PLC)》を見せ、
「今引いたよ…」
と悔しがった。
フジイ2−0ハシモト
ハシモトはGP名古屋準優勝の経歴があり、津の大会では安定して上位に入ってくるプレイヤーだ。
デッキは「いつもの」緑黒メガハンデス。
フジイはプレミアイベントでの実績はないものの、昔からパーミッション系を愛用して好成績を収めているプレイヤー。
デッキはコンボ型の青白ヒバリ。
R1
ダイスロールの結果フジイが先行。
お互い7枚でスタート。
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》待機スタートのフジイに対して、
《樹上の村/Treetop Village(10E)》、《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》から《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》というアクションのハシモト。
フジイは《精神石/Mind Stone(10E)》*2とした返しにハシモトは《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》起動、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で手札を空にしてからの《拷問台/The Rack(TSB)》というプレイ。
フジイは返しで《拷問台/The Rack(TSB)》から3点食らうも、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》を引き込み、手札を補充。
ハシモトは《樹上の村/Treetop Village(10E)》アタックでエンド。
フジイはアップキープに1点くらいライフは13。
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》の待機があけて《樹上の村/Treetop Village(10E)》を戻しつつアタック、橋本のライフは14に。
その後、《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》をプレイし、またも手札を補充。
このとき《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》を使いフジイのライフは12。
ハシモトは返しで《滅び/Damnation(PLC)》をプレイ、場を一掃する。
フジイは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》2枚目をプレイ。
ハシモトは《樹上の村/Treetop Village(10E)》をおきつつ《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》をプレイ。
戦闘が終わる前に《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》で《樹上の村/Treetop Village(10E)》を戻し、その後ハシモトは《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》をもう1体プレイ。
フジイのターン、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》アタックから《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。
ハシモトが《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》*2でアタック、1体を《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》でブロック。
その後、ハシモトは《拷問台/The Rack(TSB)》を2枚プレイ、合計3枚の《拷問台/The Rack(TSB)》が並ぶ。
《影武者/Body Double(PLC)》が《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》のコピーになり、《樹上の村/Treetop Village(10E)》をもどし、《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》と相打つ。
その後ハシモトは《墓忍び/Tombstalker(FUT)》をプレイするもそこにはフジイの《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》が突き刺さる。
次のターン、フジイは《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》想起から《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》で土地を2枚戻して殴り勝った。
R2
橋本の先行。
ハシモトが「ランドがねぇ!」といってマリガン。6枚でキープ。
フジイは7枚でスタート。
ハシモトは《樹上の村/Treetop Village(10E)》から《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《精神石/Mind Stone(10E)》を落とし、《樹上の村/Treetop Village(10E)》でアタックという動きに。
フジイは《精神石/Mind Stone(10E)》を落とされて、ファーストアクションは《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》で《樹上の村/Treetop Village(10E)》を戻すという微妙な感じ。
その後ハシモトは《呆然/Stupor(TSB)》(落としたのは《神の怒り/Wrath of God(10E)》、《影武者/Body Double(PLC)》)→《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》と動き、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》に対しプレイした《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》も《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で対応するというかみ合った展開。
しかし返しでフジイがプレイした《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》によって動けなくなるハシモト。
《樹上の村/Treetop Village(10E)》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》(5/6)でアタックし、《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》は《樹上の村/Treetop Village(10E)》と相打ち、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》が場に戻る。
その後フジイが手札から再び《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》をプレイ。
フジイ側が一気に有利になる。
フジイ側の飛行が殴ったタイミングでハシモトが《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》プレイして《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》を討ち取りに行こうとするも、《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》により阻まれてしまう。
ハシモトは《墓忍び/Tombstalker(FUT)》によりブロックの構えを見せるも、ハシモトのターンエンドにフジイ側の《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》+《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》からの飛行の群れによりライフが0に。
ハシモトは最後に引いた《根絶/Extirpate(PLC)》を見せ、
「今引いたよ…」
と悔しがった。
フジイ2−0ハシモト
1回戦フィーチャー
2008年4月7日1回戦
nagashima makoto vs takeuchi hiroyuki
ナガシマは日本選手権top8、PT出場などの戦歴を持つプレイヤーだ。
R1
ダイスロールの結果タケウチが先行。
お互いマリガンなしでスタート。
タケウチは《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》と好調なスタート。
ナガシマは1ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》から2ターン目《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》セットから《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。
返しで《太陽の槍/Sunlance(PLC)》を《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》に撃ちアタックも、土地が止まって苦しい様子。
ナガシマが3ターン目にプレイしたのは《麗しき者の勇気/Prowess of the Fair(LRW)》と《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》2体目もセットランドは無し。
普通のエルフではないようだが・・・
タケウチは相変わらず土地が止まっているようで、そのままエンドを宣言。
ナガシマは《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》プレイでゴー。
こちらもランドが引けないようだ。
タケウチはやっと土地を引き込み、《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》プレイからアタック。ナガシマのライフが11まで落ち込む。
ナガシマがふたたび《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》をプレイ。
相変わらず土地は2枚のままだ。
タケウチが《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》セットから《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》2体目プレイし、3体でアタック。
ナガシマは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》と《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》で《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》をブロック。
割り振りの結果、《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》と相打ち、別れ際に《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》からトークンを。
これでナガシマのライフが4になる。
返しでナガシマがプレイしたのは《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》(エルフ)で5ドロー。
しかしそこに解決策はなく、《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》も使い果たし、「ランド引かなさすぎでしょ」と投了。
というわけでお互いのデッキが判明。
ナガシマのデッキは静岡で出現したエルフ親和の改良版のようだ。
タケウチのデッキは青白マーフォーク。
R2
ナガシマの先行。
お互い7枚でスタート。
ナガシマは2ターン目《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》、3ターン目《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》で《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》を積むという序盤の動き。
タケウチは2ターン目《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》→3ターン目《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》プレイとなかなかに順調な動き。
《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》のアタックに対して考え込むナガシマ。
結果スルーで17に。
ナガシマが返しで《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》、《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》とプレイし、フルタップから《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》で4ドローというプレイ。
タケウチが4ターン目も《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》、《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》から《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》2枚目、《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》をプレイして7点アタックというプレイ。
このアタックでナガシマのライフは10に。
ナガシマは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》と《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》それぞれ2体目をプレイし、迎え撃つ体制に。
ここで今の場を整理してみる。
ナガシマ:
《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》*2、《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》(以上がアンタップ)、《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》*2、《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》、《変わり谷/Mutavault(MOR)》*2(アンタップ)を含む土地4枚
タケウチ:
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》*2、《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》*2、《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》、土地4
ここでタケウチが《太陽の槍/Sunlance(PLC)》を《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》に撃つ。
対応してナガシマはエルフトークン生産。
この後《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》以外の4体でアタック。
ナガシマが長考に。
考え抜いた末のアクションはエルフ3体タップから3マナを出し、《変わり谷/Mutavault(MOR)》*2を起動。
《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》をブロックし、それぞれ相打ちに。残りライフは2。
ナガシマは《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》3体目プレイし、《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》をプレイするも、《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》でカウンターされる。
しかし、マナをタップした隙を突いて、《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》をプレイで《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》を殺しターンエンド。
返しでタケウチがトップ(!)した《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》をプレイしてゲームセット。
1戦目マナ事故、2戦目ブン回りは無理やーと嘆くナガシマだった。
タケウチ2−0ナガシマ
nagashima makoto vs takeuchi hiroyuki
ナガシマは日本選手権top8、PT出場などの戦歴を持つプレイヤーだ。
R1
ダイスロールの結果タケウチが先行。
お互いマリガンなしでスタート。
タケウチは《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》と好調なスタート。
ナガシマは1ターン目《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》から2ターン目《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》セットから《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。
返しで《太陽の槍/Sunlance(PLC)》を《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》に撃ちアタックも、土地が止まって苦しい様子。
ナガシマが3ターン目にプレイしたのは《麗しき者の勇気/Prowess of the Fair(LRW)》と《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》2体目もセットランドは無し。
普通のエルフではないようだが・・・
タケウチは相変わらず土地が止まっているようで、そのままエンドを宣言。
ナガシマは《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》プレイでゴー。
こちらもランドが引けないようだ。
タケウチはやっと土地を引き込み、《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》プレイからアタック。ナガシマのライフが11まで落ち込む。
ナガシマがふたたび《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》をプレイ。
相変わらず土地は2枚のままだ。
タケウチが《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》セットから《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》2体目プレイし、3体でアタック。
ナガシマは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》と《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》で《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》をブロック。
割り振りの結果、《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》と相打ち、別れ際に《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》からトークンを。
これでナガシマのライフが4になる。
返しでナガシマがプレイしたのは《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》(エルフ)で5ドロー。
しかしそこに解決策はなく、《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》も使い果たし、「ランド引かなさすぎでしょ」と投了。
というわけでお互いのデッキが判明。
ナガシマのデッキは静岡で出現したエルフ親和の改良版のようだ。
タケウチのデッキは青白マーフォーク。
R2
ナガシマの先行。
お互い7枚でスタート。
ナガシマは2ターン目《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》、3ターン目《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》で《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》を積むという序盤の動き。
タケウチは2ターン目《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》→3ターン目《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》プレイとなかなかに順調な動き。
《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》のアタックに対して考え込むナガシマ。
結果スルーで17に。
ナガシマが返しで《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》、《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》とプレイし、フルタップから《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》で4ドローというプレイ。
タケウチが4ターン目も《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》、《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》から《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》2枚目、《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》をプレイして7点アタックというプレイ。
このアタックでナガシマのライフは10に。
ナガシマは《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》と《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》それぞれ2体目をプレイし、迎え撃つ体制に。
ここで今の場を整理してみる。
ナガシマ:
《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》*2、《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》(以上がアンタップ)、《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》*2、《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》、《変わり谷/Mutavault(MOR)》*2(アンタップ)を含む土地4枚
タケウチ:
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》*2、《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》*2、《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》、土地4
ここでタケウチが《太陽の槍/Sunlance(PLC)》を《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》に撃つ。
対応してナガシマはエルフトークン生産。
この後《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》以外の4体でアタック。
ナガシマが長考に。
考え抜いた末のアクションはエルフ3体タップから3マナを出し、《変わり谷/Mutavault(MOR)》*2を起動。
《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》、《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》をブロックし、それぞれ相打ちに。残りライフは2。
ナガシマは《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》3体目プレイし、《遠くの旋律/Distant Melody(MOR)》をプレイするも、《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》でカウンターされる。
しかし、マナをタップした隙を突いて、《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》をプレイで《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》を殺しターンエンド。
返しでタケウチがトップ(!)した《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》をプレイしてゲームセット。
1戦目マナ事故、2戦目ブン回りは無理やーと嘆くナガシマだった。
タケウチ2−0ナガシマ
津の大会
2008年4月7日フィーチャーマッチの記事を書かせていただいたので載せていこうと思います。
というわけで次の日記から。
ちなみに文章力があまりにアレなのはご了承ください。
こういうのは初めてなので・・・
おかしなところなどあればコメントよろしくお願いします。
というわけで次の日記から。
ちなみに文章力があまりにアレなのはご了承ください。
こういうのは初めてなので・・・
おかしなところなどあればコメントよろしくお願いします。
勝手にフィーチャー席作ってレポを書こうかなとか画策してみたりw
ノーパソ手に入ったし。
というわけで主催に連絡したらありかもとのことなのでやるかも。
まあ期待しないでくださいw
ノーパソ手に入ったし。
というわけで主催に連絡したらありかもとのことなのでやるかも。
まあ期待しないでくださいw
今週末の津の大会
2008年3月31日モチロン出ないわけですが、デッキは製作中です。
以下のカードを募集中。
2 ロノムの口
2 冷鉄の心臓
コレでは何を作ってるかはわからないはずw
>京のさん
リンクありがとうございます。
相互にさせていただきました。
これからもよろしくおねがいします。
追記
津の大会に長島さんが来るらしいですよ
以下のカードを募集中。
2 ロノムの口
2 冷鉄の心臓
コレでは何を作ってるかはわからないはずw
>京のさん
リンクありがとうございます。
相互にさせていただきました。
これからもよろしくおねがいします。
追記
津の大会に長島さんが来るらしいですよ
フロアジャッジしてましたw
いやーべんky(ry
ボクのデッキを使った人はシングルで一没してました。
土地25でよく3,4枚で止まってたようですw
来週もフロアジャッジの予感w
いやーべんky(ry
ボクのデッキを使った人はシングルで一没してました。
土地25でよく3,4枚で止まってたようですw
来週もフロアジャッジの予感w
津の大会
2008年3月20日フロアジャッジしてました。
いやー勉強になるなー。
で、2月のレーティングが更新されてました。
なんとかニッセンのボーダーは維持してるので、津の大会はニッセン招待が確定するまでおあずけだな。
いやー勉強になるなー。
で、2月のレーティングが更新されてました。
なんとかニッセンのボーダーは維持してるので、津の大会はニッセン招待が確定するまでおあずけだな。
週末
2008年3月17日Joytime、9-0バーン、ゴブリンパクトなどを回してみたりドラフトしてみたり。
まあドラフトはピックが下手すぎた。
プレイングは何とかなってきた気がする。
まだまだミスが多すぎるけども。
津の大会は出ません。おそらく会場には行きますが。
まあ日本選手権まではレーティング維持のため出ないだろうと思います。
PTQとかは出るような気がするけどw
まあドラフトはピックが下手すぎた。
プレイングは何とかなってきた気がする。
まだまだミスが多すぎるけども。
津の大会は出ません。おそらく会場には行きますが。
まあ日本選手権まではレーティング維持のため出ないだろうと思います。
PTQとかは出るような気がするけどw